弊社について

会社紹介

文菱科技株式会社について

文菱科技株式会社は、タングステンカーバイド・マイクロドリルビットを専門とするメーカーです。プリント基板(PCB)メーカーにて使用されるドリルビットの研究開発、生産と販売のスペシャリストです。文菱科技は技術的なイノベーションを絶え間なく行い、また厳しい品質のコントロールを行っています。多くの国内外のお客様の作業効率の上昇と、購買コストの削減に成功しています。

▲タングステンカーバイド・マイクロドリルビットメーカー

企業ポリシー

親会社であるフォルモサ・プラスチック・グループ創設者王永慶氏の”勤労質素”の精神を遵守し、優良な品質で競争力のある製品を提供し、お客様に洗練された技術と効率アップの解決方法をご提案いたします。逐次マーケットの情報と技術の発展を掌握し、良質で構想力のある製品をご提供し、お客様のリクエストを満足させます。

▲優良な品質と競争力のある製品をご提供いたします。

会社の歴史

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2015

◎生産拡大と新製品の開発応用及び新規顧客、顧客群はヨーロッパアジア地域をカバー。

2008

◎2.0 mm シャンク及び3.175 mm シャンク溶接ステンレス鋼/タングステンカーバイド式複合ドリルビットを生産。お客様は国内の有名大手メーカーにわたり、販売の主力はビット径0.075 mm ～0.25 mmとなりました。

2007

◎ISO 9001の認証を取得。

2006

◎ドリル径(Drill Diameter)0.075mm及び0.09 mmの超微細ドリルビットを生産。

2005

◎シャンク径(Shank Diameter)3.175㎜ステンレス鋼/タングステンカーバイド挿入式複合ドリルビットを生産。またFCBGAの大手、Nan Ya PCB Co., Ltd.への供給を開始しました。

2004

◎ドリルシャンク2.0㎜及び3.175㎜を生産、ビット直径0.075㎜～0.25㎜全タングステンカーバイド式マイクロドリルビットをイビデン、富士電、サムソン電子等を含む、日本及び韓国の各大手プリント基板メーカーに販売。

2003

◎三菱マテリアル株式会社と共同にて文菱科技株式会社を設立。